事業案内

ごみの収集・再資源化

事業ごみについてはこちら

事業に関するお知らせ

家庭ごみについて

生活ごみについて
大型ごみについて
引っ越し・一時大量ごみについて
医療ごみについて

生活ごみについて

鳥取市の収集計画に基づき、各家庭から排出された生活ごみの収集を行なっています。
ごみはきちんと分別して、決められた場所(ごみステーション)に収集日の朝8時までに出してください。
可燃ごみとプラスチックごみは、鳥取市の指定袋以外で出されたものは収集できませんので、ご注意ください。(可燃ごみ、プラスチックごみ以外のごみについては従来どおりです。)

ごみの分別について
ごみの収集日について

大型ごみについて

ごみステーションでは収集できない大型ごみを、有料で収集しています。
受付は、大型ごみ受付センター(Tel 0857-22-0353 受付時間 月~金 8:30~16:30)、またはインターネット申し込み専用ページ(URL…https://www.tottori-oogatagomi.com 受付時間 24時間いつでも申し込み可能)で行っております。
また、収集には当日立会いが必要になります。収集日に立会いが出来ない場合は、前日までに納付券の取扱所で納付券を購入し手数料をお支払いの上、納付券をそれぞれの大型ごみに貼って、玄関先など指定された場所へ持ち出しておいてください。
持ち出しの際には、危険ですので道路上に出したり、積み重ねたりしないようにお願いします。 また、納付券の貼られていないもの、ごみステーション、指定以外の場所に出されているものは収集できませんので、ご注意ください。

※玄関先が道路等で収集まで置いておく事ができない場合は事前にご相談ください。

納付券の取扱所
  1. ①鳥取市環境局生活環境課
  2. ②大型ごみ納付券取扱所のシールが貼ってあるコンビニエンスストア
  3. ③大型ごみ受付センター
大型ごみ回収の流れ
  • 収集希望のごみのおおよそのサイズを測定※ごみのサイズにより収集の料金が異なります。

  • 「大型ごみ受付センター」に収集依頼の連絡をし、回収日・回収場所の調整をする。

  • 回収日当日の立会い。
    ※立会いができない場合は納付券を大型ごみに貼って指定場所に置いておいてください。
収集手数料一覧
大型ごみについて
家電・回収不可ごみについて

家電4品目(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン)につきましては、家電リサイクル法により一般の大型ごみとして取り扱うことができませんので、家電小売店に引き取りを依頼するか直接指定引取場所に持ち込んでください。
上記以外の場合は、郵便局で再商品化料金を支払い、大型ごみ受付センターに収集の依頼をしてください。(大型ごみ受付センターで処理する場合、別途収集運搬料金が掛かります) また、パソコンにつきましても、各メーカーの受付窓口に処理を依頼してください。 なお、タイヤ、バッテリー、消火器、オートバイなどは収集できませんので、購入先もしくは専門業者に処理を依頼してください。

家電処理手数料

粗大ごみ・不用品回収、遺品整理について

屋外へ持ち出しができない家具、家電などの大型ごみや不用品は、当社スタッフが自宅までお伺いし、屋外への持ち出し作業も含めて回収作業をさせていただきます。また 、遺品整理・生前整理も承ります。お困りの方はお気軽にご連絡ください。

医療ごみ

医療・介護等によって発生した注射器、点滴、アンプル等の医療ごみは、ごみステーションでの収集ができませんので、購入先に引取りを依頼してください。

事業ごみ

家庭ごみ以外の全てのごみ(商店、工場、学校、飲食店、旅館などの事業活動に伴って生じたごみ)を事業所ごみといいます。
事業所ごみは、法律により事業主自らが適正に処理することが義務付けられています。

具体的には

  1. ①自ら処理施設を建設し、処理する(自家処理)
  2. ②自ら定められた処理施設へ搬入する(自己搬入)
  3. ③収集運搬許可業者へ処理を委託する(業者委託)

上記のいずれかの方法で処理をしなければなりません。

産業廃棄物収集運搬業許可証
全ての事業所ごみは、家庭ごみと一緒にごみステーションに出すことはできません。
当公社は、一般廃棄物及び産業廃棄物の収集運搬許可業者として、事業所ごみの収集運搬を行っています。許可証については こちらでご確認いただけます。
収集方法、料金など、詳しい内容につきましては、公社までご相談下さい。

廃棄物の再資源化

ごみの減量化、循環型社会の構築に寄与するため、廃棄物の再資源化事業に取り組んでいます。
マグネット・リフティング方式による分別施設により、収集した事業所ごみの中から缶などの金属くず、ビン、古紙等の専ら物(専ら再生利用の目的となる廃棄物)を分別し、再生原料としています。
また、敷地内に廃発泡スチロールの中間処理施設を設置し、発泡スチロールの減容処理を行っています。処理した発泡スチロールは、プラスチック等の原料としています。

アルミ・スチール缶プレス
アルミ・スチール缶プレス
アルミ・スチール缶プレス
発泡スチロール減容
発泡スチロール減容
発泡スチロール減容
ページトップへ